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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Cross 探偵物語 タイトル Cross 探偵物語 クロス探偵物語 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86280~1 ジャンル アドベンチャー 発売元 ワークジャム 発売日 1999-10-21 価格 6800円(税別) タイトル Cross 探偵物語 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80461 ジャンル 体験版 発売元 ワークジャム 発売日 価格 非売品 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 クロス探偵物語 もつれた7つのラビリンス タイトル クロス探偵物語 もつれた7つのラビリンス 機種 セガサターン 型番 T-36401G ジャンル アドベンチャー 発売元 ワークジャム 発売日 1998-6-25 価格 6800円(税別) クロス探偵物語 関連 SS クロス探偵物語 もつれた7つのラビリンス PS Cross 探偵物語 クロス探偵物語 1 前編 クロス探偵物語 1 後編 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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プレイヤーネーム:クロス・アンダーソン プレイヤーID:gake レベル:ハンター43 レンジャー15 フォース× 主要武器:ソード系 大体の時間帯 朝~昼、夜10時ぐらい 自己紹介 どうもクロスです レベル低いですが一生懸命がんばります!! できればLv上げ手伝ってくれると嬉しいですっ^^ 最近仕事のほうが面倒臭くなってきていますw いわゆるNEET街道まっしぐらww PSO2のほうはノラークスのみなさんのおかげですごく楽しいです サイラックス・ルアディ・ラウラはリア友です 好きなゲーム:マインクラフト・エッチゲーム\\\\
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クロスボウ 【種類】 弓矢。ボウガンの一種。 【スペック】 スポーツ用のクロスボウ。 PerfectLine社製クロスボー デザートホークの場合、 引き 約225ポンド 全長 約92センチ 本体 アルミニウム 狙いの定めやすい弩。 比較的軽いため女性でも扱いやすいが、連射精度は銃に遠く及ばない。 射程も短いため、あくまでも銃の代用品だろう。 鎖本編では主人公側のメイン武器なのだが、岸田さんにはいくら撃っても効かないのだった…… もっとも、鎖ではストリングの強度が弱かったこともあるのだが。 活躍とか +開示する
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油断し過ぎて小鳥にビビるトラ レース場でリスが飛び出して危機一髪 バイクレース中に接触した2台のバイクの絡み具合がカオスすぎる 超スマートな縦列駐車 むかでのように長いトレーラーが交差点を左折する際の様子が凄い 3000万回再生されているサッカー珍プレー集映像 この発想はなかった!エスカレータの手すり部分を使って大回転! 「ロッキー」の音楽に合わせてトレーニングをするセイウチが可愛すぎる 見る人を圧倒させるアクロバットなアイロン掛け 設計ミス!?死と隣り合わせなウォータースライダー 10 item(s) Last-Modified 2011/07/09 16 51 27
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ロードサイド・クロス 題名:ロードサイド・クロス 原題:Roadside Crosses (2009) 作者:ジェフリー・ディーヴァー Jeffery Deaver 訳者:池田真紀子 発行:文藝春秋 2010.10.30 初版 価格:\2,381 リンカーン・ライム・シリーズからのスピンオフ・シリーズ、人間嘘発見器キャサリン・ダンスのシリーズ第二作である。 こちらでもまた、デジタル犯罪である。ここのところこの作者のみならず、犯罪に関する小説も映画もコンピューターやネットを駆使したネタが増えてきた。ある程度出尽くしたのじゃないかと思われるものでも、まだまだネタは尽きないとばかりに、さまざまな作者たちがアイディアを見せている現状を見る限り、ネットやコンピュータの領域というのは、エンターテインメントの一大マーケットとなっているありさまである。 本作は、ブログ、とりわけ限定エリアでのブログを軸に、特定個人が実際の生活までも含めて攻撃されてゆき排除されそうになる出来事を捉え、そのブログやSNSの特性を踏まえ計画された犯罪というものを描いている。ネットいじめなどは、容易に考えられるのだが、海を越えたアメリカでも学校でのいじめはネットによってより拡散性を増し、燎原の火のように瞬く間に燃え広がる危険性を秘める。そうした怖さと、そこにばら撒かれた精度の低い情報が及ぼすさらなる害悪に焦点を当てた小説とも言える。 この中には大なり小なりオタクと呼ばれるようなネットマニアの人々が登場し、彼らは時には味方になり敵になり、ダンスの周囲を跳梁する。ダンス自身はネットに明るくなく、そこで助っ人を頼むことになる。彼の手を通じて、ダンスはネットという迷宮に戸惑いつつも足を踏み入れてゆく。仮想冒険の世界は、ネットのブログであり、ときにはRPGゲームの世界でもあり、そこに生きるアバターたちの別次元での生態でもある。 読者はダンスの眼を通じて、それらの奇妙なあるいは慣れしたしんだ覚えのあるネットワールドを旅することになる。相手の声質や動作、表情などでその心理を見極めるキネシクスというダンス得意の技術は、ネットのアバター相手には成立しにくいが、それでも試みたりするあたりが余興か。 いつもながらの逆転また逆転で、事の真相に辿り着くには相当の時間と労力をかけなければならないが、真の人間や家族よりもネットのほうに価値を置く人々、仮想空間での仮の人生と真の人生を入れ違えそうになるくらい生活比率の歪んだ人々、などの存在が、一歩間違えれば、われわれ読者の側にも容易に生じてしまいそうなだけに、身近な怖さが一つの味わいといえるテーマになるかもしれない。 訳者のあとがきによれば、『青い虚空』『ソウル・コレクター』に続くディーヴァーのコンピューター三部作の完結に当たるという。へえ、そういう三部作なんて言い方もあるのかと変なところで感心した次第。 (2011.01.24)
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仮面ライダービルド ペンギンスケーターフォーム ボトルマッチ4弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-063 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 3200 必殺技 ペンギンスケーターパンチ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてのチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-200 さらに、APバトルの合計値が230以下だと、あいてのチームのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダービルド ペンギンスケーターフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 3200 必殺技 ペンギンスケーターブレイク コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチーム全体のひっさつ-300 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、あいてのチーム全体のボウギョ-200 解説 「北都・西都ベストマッチキャンペーン」の大トリを飾るのは、ペンギンとスケートのベストマッチフォームである。アビリティはAPバトルに負けたら、相手チーム全体のコウゲキとボウギョを-200に削り、APバトルの合計値が230以下であれば、追加で相手チームのRPを-1に削る事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チーム全体の必殺威力を-300に削り、相手よりチームタイリョクが少なければ、追加で相手チーム全体のボウギョを-200にも削られる。・・・ただし、相手に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」
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【種別】 用語 【用語】 平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ) 【よみがな】 へいせいかめんらいだーしりーず 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ)仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーW(平成第11作) 【関連するページ】 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ) 仮面ライダークウガ(平成第1作) 2000年1月30日から2001年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 仮面ライダーアギト(平成第2作) 2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全51話+劇場版1本+TVSP1本 平成シリーズ中で最高視聴率を記録。 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 仮面ライダー555(平成第4作) 2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックの登録される。 仮面ライダー剣(平成第5作) 2004年1月25日から2005年1月23日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 仮面ライダーカブト(平成第7作) 2006年1月29日から2007年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダーシリーズ生誕35周年記念作品 仮面ライダー電王(平成第8作) 2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 2009年1月25日から2009年8月30日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全31本+劇場版3本+ネットムービー31本 平成シリーズ第10作目で放映10年目に突入、10周年記念作品。 仮面ライダーW(平成第11作) 2009年9月06日から 毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送中 1年間の放送予定 劇場版1本(2009年12月現在) 平成シリーズ第11作目でディケイドと同じく10周年記念作品(秋の陣としてスタート 新たな10年を目指して新要素が取り入れられる)。 第4期仮面ライダーシリーズの事を指す言葉。今回のディケイドで製作サイドでも正式に使われ、番組は10thプロジェクトがスタート。記念ロゴが作られる。(SINCE2000と刻まれている。クウガの放送スタートの年)平成仮面ライダーシリーズは『仮面ライダーディケイド』で10作目10年目に突入した。ディケイドの名前の由来はズバリ10年期で、本作はシリーズの大きな節目となりこれまでのシリーズ中に登場したライダー、怪人、バイク兵器など登場させ物語の大きな柱とし大きなプロジェクトととして放送が開始された。 厳密に言えば仮面ライダーブラックRXも平成だがこのシリーズまでは製作テレビ局が毎日放送で関東地方ではTBS(東京放送)で放送がされ、以降一旦TVシリーズの放送は途切れる。2000年TVシリーズは再開されるが、製作局がテレビ朝日にうつる。 初代仮面ライダーからアマゾンまではNET(現テレビ朝日)で放映。ネットチェンジにより毎日放送の放映ネットが変更されストロンガー以降、RXまで関東ではTBSで クウガからはテレビ朝日に製作が変わる。現在このクウガから始まったシリーズを平成シリーズとしている。平成シリーズのくくりの件でファンの間ではたびたび論争になる事がある。 マスコミ報道やテレビ番組などでの紹介する場合によく平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ)と使われている事が多い。 このシリーズが始まる前の1998年 原作者、石ノ森章太郎が亡くなってからの最初のシリーズで主人公が改造人間ではなくなる。 また第4期シリーズは第1期シリーズの連続放映記録を仮面ライダー剣で抜いて、現在連続シリーズ放送記録を更新中。 さらに余談だがネットチェンジにより仮面ライダーアマゾンが終了後、NET(現テレビ朝日)が東映に変わりのヒーロー番組を発注し「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生する(5人の戦隊というアイデアも、ライダーの共闘から発案された)。一旦途切れはしたが 現在までに通算32作を放送している長寿シリーズとなる。 一年を四半期と区分して3ヶ月で終了してしまうドラマが増えていく中、一年間、同じキャラクターを演じていく実写ドラマでは長年続いている作品はNHKの大河ドラマと東映のヒーロー枠のみで、新人の俳優が数多く排出されている。 2008年4月には2007年の仮面ライダー電王と2008年の仮面ライダーキバが番組の枠を越えて平成ライダー史上初の共演。 「劇場版 仮面ライダー龍騎」での主役2人の共演はあったもののあくまでもゲストでライダー同士での共演としてではなかった。(番外としては龍騎のOV内でアギトと龍騎が共演している。) これまでなかなか実現しなかった夢の共演がオリジナルキャストで実現した。スーパー戦隊シリーズでは番組の枠を越えてVシネマだけの共演があったが、平成ライダーでは初めて。しかも当初Vシネマだけでの事だったが、電王の人気とファンの熱い声援のおかげで平成ライダー史上初の電王として劇場版第2作として公開される。130から140館と少ない劇場公開だったにもかかわらず、公開第一週目の興行収入が謎の予告編で話題の映画「クローバーフィールド」を抑えて1位になる快挙になった。これまで番組の枠を越えての共演の話は何度かあったそうだが、スケジュールの都合で流れていた話だったそうだ。 仮面ライダーシリーズ - Wikipedia 【関連するページ】 555の世界 Xライダーの世界 だいたいわかった てれびくんの世界 アキャリナワーム アキラ アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン アマゾンの世界 アミキリ アリゲーターイマジン アルビノレオイマジン アンデッド アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン アークオルフェノク アームズモンスター イクサリオン イッタンモメン イブキ イマジン イーグルアンデッド ウォートホッグファンガイア ウブメ ウラタロス ウルフオルフェノク エレファントアンデッド オオアリ オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ オルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オーナー カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カプリコーンアンデッド カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード ガルドサンダー ガルル ガードチェイサー キバの世界 キバット族 キバーラ キャッスルドラン キュレックスワーム キンタロス ギガゼール ギラファアンデッド クイーンアントロード フォルミカ・レギア クウガの世界 グロンギ ゲッコーイマジン ゲルニュート コキリアワーム コハナ コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス コーカサスビートルアンデッド ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ サイコローグ サイドバッシャー バトルモード サナギ体 サブストワーム サンゲイザーファンガイア ザンキ シアゴースト シシーラワーム シャークファンガイア シルクモスファンガイア シルバラ シームーンファンガイア ジェットスライガー ジオフィリドワーム ジャイロアタッカー ジョーカー ジラフオルフェノク ジーク スカラベアンデッド スキッドアンデッド スコーピオンイマジン スコーピオンオルフェノク スコーピオンロード レイウルス・アクティア スティンクバグオルフェノク スパイダーイマジン スパイダーファンガイア スラッグオルフェノク スワローテイルファンガイア ズ・グムン・バ ズ・ザイン・ダ ズ・メビオ・ダ セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム センチピードオルフェノク ゼクトルーパー ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー ソーンファンガイア タイガーアンデッド タイガーオルフェノク タランテスワーム・パープラ ダークローチ ティターン テディ テング ディアーアンデッド ディエンドの世界 ディケイドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー デストワイルダー デネブ トドロキ トライチェイサー2000 ドッガ ドラゴンオルフェノク ドラン族 ドルフィンオルフェノク ナオミ ネガの世界 ネガゼール ネタバレと噂/噂 ハイドラグーン バケガニ バケガニ変異体 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー バットイマジン バットファンガイア・リボーン バッファローアンデッド バッファローロード タウルス・バリスタ パラドキサアンデッド ヒトツミ ビートルファンガイア ピジョンオルフェノク ファンガイア フィロキセラワーム フォームチェンジ フリルドリザードオルフェノク ブライトルーパー ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ブラックRXの世界 ブラックの世界 ブルースペイダー ブレイドの世界 ペッカーアンデッド ペリカンオルフェノク ホエールイマジン ホースフライファンガイア ボスローチ ボルキャンサー マガゼール マシンディケイダー マシンデンバード マシントルネイダー マンティスファンガイア マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ミラーモンスター ムースファンガイア メガゼール メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ガルメ・レ メ・ギノガ・デ メ・ギャリド・ギ メ・バヂス・バ メ・ビラン・ギ モモタロス モールイマジン ヨブコ ライオトルーパー ライオンファンガイア ライダーベルト ライダーマシン ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) ライドシューター ライドブッカー ライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード ライノセラスビートルオルフェノク ラットファンガイア ラ・ドルド・グ リザードアンデッド リュウタロス レイドラグーン ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワーム ワームオルフェノク ン・ガミオ・ゼダ 三輪春香 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーG 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアビス 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーガイ 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーシザース 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 仮面ライダーナイト 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 剣崎一真 塩野勝美 夏海達の世界 外道衆 巨大邪神14 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 怪人 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 津上翔一 海東純一 無双龍ドラグレッダー 牛鬼 用語 禍木慎 糸矢僚 紅渡 紅音也 藤林聖子 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 鋼の巨人マグナギガ 闇の翼ダークウイング 電王の世界 響鬼の世界 魔化魍 龍騎の世界
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「ハヤブサでもないし~!」 【名前】 ライダースイングバイ 【読み方】 らいだーすいんぐばい 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼベースステイツと仮面ライダーオーズタトバコンボの合体必殺技。 フォーゼがマジックハンドモジュールを用い、オーズを掴んで投げ飛ばし、 その勢いを乗せてトラクローによる連撃を標的へ叩きこむ。
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ウォーターレイス(ウォーター・レイス) スコットランドに伝わる水の精霊。 陰険な顔つきの女の姿。 別名: ウォーターライス (ウォーター・ライス)
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【平成ライダーサイド】七話「キンタロス怒る」Bパート 【翌日 デンライナー食堂車内】 「こっの馬鹿野郎!!」 モモタロスはキンタロスの胸倉を掴み、力一杯彼の頬を殴る。 「ぐっ!」 キンタロスは床の上に倒れ、殴られた頬を押さえた。 「大口叩いといて、敵にキャロをさらわれるってな、どうゆう了見だ?ああ!熊公!?」 「モモタロス!」 『モモタロス!』 良太郎とフェイト、再びキンタロスを殴ろうと彼に近づいていくモモタロスを背中から押さえ、止める。 「離せ良太郎!フェイト!エリオ!コイツは…」 「やりすぎだよ!キンタロスだって必死に…」 「私だって!一方的にキンタロスが悪いなんて思ってない!」 「僕だって、敵が硬化剤なんていう能力持ちだったら、どうなっていたか…」 「良太郎、フェイト、エリオ…止めんでくれ。」 「え?」 キンタロスはゆっくりと立ち上がりそう言った。 「モモヒキの言う通りや…俺も、四年前の激戦を潜り抜けた仮面ライダーや… だから、どんな敵が来ても恐ろしゅうないおもうて、調子に乗ってしもた…俺はこんな情け無い俺が許せん! 良太郎!フェイト!エリオ!お前らも殴ってくれ!俺を、殴り殺すほど殴ってくれ! 俺はこんな俺が許せん!こんな俺は一度死んで、新しい俺に生まれ変わりたいんや! 頼む…殴ってくれ…俺を…殴ってくれ!」 キンタロスの台詞に、嗚咽が混じり始める。 モモタロスも良太郎もフェイトもエリオも、それ以上キンタロスに何も言うことは出来なかった… 【町田 倉庫 AAMON実験場】 町田の外れにある人気の無い倉庫街にある大きな倉庫… ここは、AAMONの実験場の一つであった。 夕べ囚われたキャロは、この場所に連れてこられていた。 「どうだいお嬢ちゃん?お加減は?」 「くっ…!」 トカゲバイキングが現れ、彼女に話しかける。 キャロは、手枷足枷付きの椅子に固定され、身動きが取れずにいた。 「純一から聞いたわ…貴方、古代ベルカなんだってね?」 「!?」 キャロの耳に女性の声が聞こえ、近くの機械の影から三輪夏美が現れた。 「貴方は?」 「三輪夏美…仮面ライダーラルクよ。」 「ラルク…」 キャロはエリオからAAMON側の仮面ライダーが存在するという話を聞いていた為、ラルク・夏美は敵方の仮面ライダーだということを即座に覚る。 「貴女が…エリオ君が言っていた…」 「エリオ?ああ、浅間山で会ったあの子ね…」 「貴女、人間なんですよね!?」 「ええ。そうよ。」 「だったら!何でAAMONになんか協力するんですか!?あの人達は、悪い人達なんですよ!?」 「悪い…ですって?」 夏美はキャロに顔を近づけ、不気味に微笑む。 「え?」 「アンタみたいなお子ちゃまの薄っぺらな正義感で語らないでよ。 アタシから言わせれば、この世界のほうがよっぽど悪よ。 日本の政界を衰退させたばかりな無能な政治家や儲けることしか考えていない馬鹿な企業の社長、それに、女を単なるお茶酌み機械やセクハラの道具としか見ていない下劣な男供… こんなクズばかりがはびこるこの世界の方が、本当の悪よ。 けど、AAMONが世界を統治すれば、きっとこの世界は美しい世界になる… きっと…楽しい世界になる…」 「そんなの、絶対違います!」 「クッ!」 夏美はキャロから顔を離し、キャロの頬に強烈な平手打ちを見舞った。 「きゃっ!?」 「…」 夏美は顔をしかめながら、キャロの傍から離れて行った。 「おお…恐…」 それを見ていたトカゲバイキングは、夏美のヒステリーに恐怖を覚え、身震いする。 【デンライナー食堂車内】 「あ。」 キャロの安否を心配していたフェイトの携帯電話(デンライナーの中でも繋がる特別改造品)が鳴り響き、フェイトは電話に出る。 「もしもし…あ!ダンキさん!」 電話の主はダンキだ。 「え…町田の倉庫!?ええ…そうですか!分かりました!ありがとうございます!」 フェイトは微笑みながら電話を切った。 そして、良太郎、エリオ、キンタロスの方に向き直る。 「三人とも!キャロが見つかったよ!」 『え!?』 三人は勢い良く椅子から立ち上がり、驚いた表情を見せる。 「ホンマかいな!?」 「本当ですかフェイトさん!?」 「でも…一体どうやって…」 「実はさっき、他のライダーの皆に無理言って頼んだよ。怪しい場所を探して欲しいって。 そしたら今、ダンキさんから連絡があって、今エイキさんと一緒に、町田の倉庫の近くに居るんだって!」 「町田?」 「そこにキャロが居るんだよ!助けに行こう!良太郎!エリオ!キンタロス!」 「うん!」 「はい!」 「…」 勢い良く返事をした良太郎、エリオと違い、キンタロスは何も言わなかった。 「キンタロス?どうしたの?」 「良太郎…俺は行けん。」 『え?』 良太郎、エリオ、フェイトの三人はキンタロスのらしくない言動に驚き、目を丸くする。 「俺は…キャロを守れんかった…どの面下げて助けに行け言うんや? きっと…俺のことを許してへんにきまっとる…」 「キンタロス…キャロはそんな子じゃ…」 「待ってフェイトちゃん。」 良太郎はキンタロスを慰めようとするフェイトを止め、代わりに自分がキンタロスに話しかける。 「キンタロス、もしそうだったとしても、キンタロスはそれで良いの?」 「むぅ…」 「本当はキャロの事、今すぐ助けに行きたいんじゃないの?」 「…」 「大事な事は、許されるか許されないかじゃなくて、キンタロスがキャロを助けたいかどうかだよ。 無理して、自分を束縛するようなことなんていっちゃ駄目だよ。 キンタロスの本心を聞かせて。」 「…!」 キンタロスは椅子から勢い良く立ち上がり、フェイトに頭を下げる。 「頼む…キャロを助けに行かせてくれ!あの子に謝りたいんや…頼む!」 「キンタロス…」 フェイトは微笑み、キンタロスの肩に手を置く。 「!」 「さっきも、「一緒に行こう」って行ったよね?」 「は…!おおきに!良太郎も…おおきに!」 『どういたしまして。』 【町田 倉庫地下 地下牢獄】 「うぇ~ん!」 「ママ~!」 倉庫の地下は牢獄になっており、さらわれた子供達はそこに閉じ込められていた。 キャロも拘束椅子から開放され、今は地下牢に閉じ込められている。 「大丈夫。泣かないで。」 キャロは必死に泣きじゃくる子供達をなだめ、落ち着かせようとしていた。 「きっと助けが来るよ。」 「でも…」 「大丈夫…大丈夫…(キンちゃん…)」 【倉庫街】 一方、K良太郎、フェイト、エリオの三人は、倉庫街でダンキ、エイキと合流していた。 「ダンキさん!エイキさん!」 「よお!」 「久々!」 フェイトはダンキ、エイキと交互に握手する。 「早速ですけど…」 「分かってるって、あそこだ。」 ダンキは倉庫街でも一際大きな倉庫を指差す。 「連絡を受けて町を探していたら、誘拐現場を目撃してな。 子供をすぐ助けようと思ったんだが、よく考えたら、あのまま後を着けた方が良いと思って、ここまで追ってきたんだ。 エイキさんは、比較的町田の近くに居たから俺が呼んだんだよ。」 「流石ですよ、ダンキさん!」 「ははは!褒めろ褒めろ!」 エリオに褒められ、調子に乗るダンキ。 しかし… 「短気なダンキさんらしくないけど、ありがとうございます。」 「おうおう褒め…ってフェイトさん!そりゃ無いでしょ!」 『アハハハハ!』 フェイトには(無意識に)たしなめられ、気を悪くするダンキ。 しかも皆に笑われるというおまけつきで。 「笑うな!エイキさんも笑わないで下さい!」 「悪い悪い!さってと、役者も揃ったことだし、乗り込んで子供を助けに…」 『ギィ!!』 エイキがそう言った瞬間、地面からアスファルトを破り、沢山の戦闘員が現れた。 「フェイトさん!AAMONです!」 「クッ!こんな時に…」 「丁度良いや!なれない待ち伏せで、イライラしてるんだ!」 ダンキは音叉を鳴らし、仮面ライダー弾鬼に変身する。 「ノリが良いねぇダンキ!じゃあ俺も蹴散らすぜ!」 エイキも自分の音叉を鳴らし、仮面ライダー鋭鬼へと変身を遂げる。 「キンタロス!キャロを助けに!」 エリオはバリアジャケットを身に纏い、K良太郎にそう言う。 「ここは、私達が食い止める!」 フェイトもバリアジャケットを装着し、K良太郎にキャロを助けに行くよう促した。 「おお!行くでえぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!」 K良太郎は一直線に突っ走り、倉庫に向かっていった。 「っしゃあ!キンタロス!キャロをキャロ(けろ)っと助けて来いよ!」 「鋭鬼さん!つまりません!」 「うるせぇぞ弾鬼!」 【倉庫内】 「ライダー共が?」 「は!戦闘員達が現在、外で戦闘中です!」 「トカゲバイキング!今すぐ地下の子供達を連れて、逃げるわよ!」 「ハハ!」 トカゲバイキングと夏美がアジトの放棄を決め、地下牢獄に向かおうとした瞬間、轟音を立て、倉庫の入り口が吹き飛んだ。 『!?』 二人が入り口の方を見ると、そこには表情に怒りを宿したK良太郎の姿があった。 「キ…キサマは夕べの…」 トカゲバイキングはK良太郎の気迫に圧倒され、数歩後ずさる。 K良太郎は表情に怒りを滾らせたまま、デンオウベルトを腰に巻いて黄色いボタンを押した。 「変身!」 そしてライダーパスをセタッチし、金色の戦士・仮面ライダー電王・アックスフォームに変身する。 アックスフォームへの変身と共に、周囲に懐紙吹雪が巻き起こり、電王はその中の一枚を掴んで夏美とトカゲバイキングに突きつけた。 「俺の強さにお前が泣いた…涙はコレで吹いておけ!」 (BGM・Double-Action Ax Form) 「クッ…コイツ…」 「トカゲバイキング!行きなさい!」 「は…ハハッ!オォォォォォォォォォオ!!」 トカゲバイキングは専用の斧を取り出し、電王に斬りかかる。 対する電王は懐紙を捨て、デンガッシャーをアックスモードに切り替えた。 「死ね!!」 トカゲバイキングは斧を振るい、電王を攻撃するが、電王はそれを避け、カウンターにデンガッシャーでの斬撃をトカゲバイキングに見舞う。 「グオ!」 「オオリャアァァァァァァァァァァァァァァア!!」 そこからの電王の攻撃は激しかった。 トカゲバイキングに反撃の隙を与えず、ただひたすらにアックスで斬りまくる。 本来アックスフォームの戦い方は、高い防御力を利用して敵の攻撃を受け続け、動きを見切ったときを見計らって攻撃を開始する後の先を取る戦い方だ。 しかし、キンタロスのキャロをさらったトカゲバイキングへの怒り、そしてキャロを守りきれなかった自分への怒りが更なるパワーを電王に与え、敵の動きを見切る必要も無いほど圧倒的な力を発揮しているのだ。 「ば…馬鹿な…このトカゲバイキングがこうも圧倒されて…」 「今の俺は…明王より恐ろしいで!!」 電王は左手で強烈な張り手を繰り出し、トカゲバイキングを突き飛ばす。 「グルアァァァァァァァア!!」 トカゲバイキングは倉庫の壁を貫通し、外まで吹っ飛ばされて路面に叩きつけられた。 「お…おのれ…」 トカゲバイキングはよろよろと立ち上がり、斧を構えるが、最早戦える状態ではなかった。 そして電王はトドメの一撃を放つため、自分がトカゲバイキングを突き飛ばして空けた穴を通って外に出る。 「トドメや!」 電王はライダーパスをベルトの中心にかざし、黄色のフリーエネルギーをデンガッシャーにフルチャージして天に向けて投げる。 そして天に飛んだデンガッシャーを追ってジャンプし、キャッチしてトカゲバイキングに向けて一直線に降下する。 「オリャアアアアアアアアアアアアアアア!!」 「グルウゥゥゥゥゥゥゥアァァァァァァア!!…」 電王はトカゲバイキングを唐竹割りに切り裂き、トカゲバイキングは爆発する。 これぞアックスフォーム必殺… 「…「ダイナミックチョップ」。」 だ。 「クッ…!」 夏美は不利を悟り、倉庫から撤退する。 その後電王は、フェイト、エリオ、弾鬼、鋭鬼と合流し、キャロを含む子供達を助け、デンライナーで倉庫を破壊した。 【デンライナー食堂車内】 「スマン!」 キンタロスは、キャロに土下座で頭を下げ、自分の至らなさを詫びる。 「キンちゃん?」 「俺が至らなかったせいで…お前を危険な目に合わせてしもた…謝って許されることやあらへんけど…今の俺は、これしか詫び方を知らん! ほんと…スマン…」 「…」 キャロはキンタロスに歩み寄り、優しく肩に手を置いた。 「え?」 「そんなに謝らなくて良いよ。失敗は誰にだってあるもん。 キンちゃんがそれを許せないなら、次は失敗をしないように頑張れば良い。」 「キャロ…」 「それと…」 キャロはキンタロスの頬に唇を近づけ、軽くキスをする。 「ぬお!」 『ああああああああああああ!?』 「キュクル~!?」 驚愕するギャラリー(タロスズ、ナオミ、コハナ、フェイト、エリオ、フリード)達。 「助けてくれて…ありがと!キンちゃん!」 「あ…へへ、おおきに!」 【次回予告】 サバキ「宙吊り、瞬殺、袋叩き…」 橘「ボドボド、恐怖心、ウワアァァァァア…」 三原「弱い、ホームシック、置物…」 リュウタロス「女の子達に人気ある割にはライダーとしての活躍は少ない…」 イブキ「あの…なんで僕まで…」 サバキ「こんなんで良いのか!?」 橘・三原・リュウ「良くない!!」 サバキ「こうなったら意地でも活躍して、俺達の活躍を見せてやる!」 橘・三原・リュウ「おおおおおおおおおおおおおお!!」 イブキ「あの…だから…」 次回、「燃え上がれバーニングボンバーズ!」 サバキ・橘・三原・リュウ「俺(僕)達はヘタレじゃない!!」 イブキ「だから僕は元々へタレじゃ…」 工事現場監督(井上敏樹)「お前はヘタレだよ。」 イブキ「ダリナンダアンタイッタイ!?」 前へ 目次へ 次へ